香川真司とサッカー好き

香川真司を中心にサッカーで気になった情報などを記事にしていきます!また、アニメも大好きでアニメ情報についても書いていきたいと思います。

この世界の片隅に「傘」の意味

time 2017/01/07

この世界の片隅に「傘」の意味

この世界の片隅にという映画が話題になっています。

大々的に宣伝がなされているわけではないものの、口コミでその評判が広がっています。

実際に、映画館へ足を運んだという方も多いのではないでしょうか。

上映後には拍手が起こり、パンフレットの購入には長蛇の列が出来上がるほどです。

ただ、この世界の片隅にを見た方の中には、物語の中に登場するやりとりでわからない部分があったという方も多いようです。

 

「傘」の意味が最初はわからなかったという方は多い

 

 

 

この世界の片隅にという映画の中では、「傘」についてのやりとりがあります。

 

すずの嫁入り前に、浦野家で祖母のイトが「『傘を1本持ってきたか』と聞かれたら『新なのを1本持ってきました』と答え、『差してもいいか』と聞かれたら『はい』と答えるように」とアドバイスします。

実際に、すずと周作はこの「傘」のやりとりをするのですが、この「傘」の意味がわからなかったという方が多いのです。

年配の大人の方であればこの表現にピンと来るものがあるでしょうが、若い方やお子さんには難しいかもしれません。

 

「傘」のやりとりは新婚初夜の普通のやりとり

 

「傘」のやりとりというのは、ズバリ新婚初夜のことを暗示しているのです。

現代人で例えるのであれば、YES/NO枕のようなものです。

現代人であれば、「今日の夜、やっちゃう?」と軽く言ってしまうようなことかもしれませんが、昔は「傘」に例えて品よく表現していたのです。
こういったやりとりというのは他にもいろいろなものがあり、その中でも有名とされているのが柿の木問答というものです。

柿の木になっている実をちぎるという表現と新婚初夜の夫婦のちぎりをかけた問答で、これによってお互いに夫婦であるということを改めて確認し合っていたのでしょう。

もちろん、「今夜よろしくお願いします」という意味でもあります。

この世界の片隅にという映画でもこの「傘」のやりとりの際に、周作が傘でとった干し柿をすずとふたりで食べるというシーンがありますので、この柿も暗に柿の木問答のことを伝えているのでしょう。
現在では夫婦生活を赤裸々に語るような方も多くなっていますが、この世界の片隅にの時代ではありえないことです。

まさに「恥じらい」というものがあった時代だからこその表現だといえるのではないでしょうか。























down

コメントする




24時間ランキング



プロフィール



ジュビロ磐田とドルトムント大好きです。

当ブログでは香川真司関連のドルトムント情報とジュビロ磐田情報をメインに、なでしこや日本代表のサッカー選手情報を記事にしていきます。 また、アニメも大好きでアニメ情報についても書いていきたいと思います。